PPP事業
行政との連携により、より効率的で質の高い公共サービスを実現します
PPP事業への取り組み
利用者に最良な公共サービスを
PPP(Public Private Partnership:パブリックプライベートパートナーシップ)は、文字どおり、官と民がパートナーを組んで公共のサービス事業を行うという、新しい官民協力の形態です。わたしたちジェイレックは、これまでの公共部門の実績と経験活かし、PPP事業を通じて利用者に最良な公共サービスを実現いたします。
このようなご要望にお応えします。
- 賑わいのある公共施設にしたい
- 地域の皆様により役立つ公共施設にしたい
- 公共イベントの企画や準備設営を相談したい
- 指定管理者の導入を相談したい
- 提供サービスの充実、スタッフの意識向上を図り、利用者に喜んで頂くことを第一に施設運用を行います。
- 施設の規模や役割などを考慮し、地域密着型の地域社会貢献施設を創り上げて行きます。
- 地域住民との交流を深める、イベントや公演などの企画プランニングを行います。
- 公共施設の指定管理者として、その施設や地域の目的に合った形で、管理運営を代行します。
各自治体との連携
民間企業の培ってきたマネジメントのノウハウや運営管理の実績を各自治体に適用。それにより公共施設運営の合理化、コスト削減などが実現可能になり、今後ますます官と民の連携が重要になってくると考えます。わたしたちジェイレックは積極的に各自治体と協力し、公共施設の役割と価値を高めることで、地域社会に貢献することをお約束します。
指定管理者制度とは
PPPとは「官民連携」という広い意味の運営形態で、具体的には「指定管理者制度」、「PFI事業」、「市場化テスト」などの事業が含まれます。その中でも指定管理者制度は、公共の施設の管理を代行するもので、法令など行政上のルールの中でその設置目的に沿ったかたちで運営管理するものです。
(詳細はこちら:指定管理者制度とは)